PENTAX K100D 作例
なかなか自由な時間が取れない中、6月9日に購入してから撮影枚数1500枚を突破しました。
ちなみに1枚目は購入した旭川のキタムラ+HR-V(my car)。1000枚目は友達の家+絵を描いている被写体でした。
以前、時々使わせてもらっていたNikon D200(28-200mmなんてのがついてた)、仕事でず〜っと使っていたSONY α100に比べても、小さくて機能てんこ盛りだし、いらってくる部分が無いのがGoodです。(α100は電源ボタンが左手で操作しなくてはならず、つまり両手を使う羽目になるのでいらっときていた(^^;;)
K100Dに決めた理由は、
- 手ぶれ補正
- パンケーキレンズなどの個性的なレンズ群(たくさんある)
- 王道を行かない自分の性格(Nikon,Canon)
- 600万画素という、とっても扱いやすい画素数。(1000万画素もあったらHDDぱんぱんだし、Macの動作遅い。。)
- 比較的低価格な一眼レフ
- ほれたレンズがあった。
- PENTAXというブランドがスキ(HOYAと合併しちゃたけど)
- なんと電池式(単三電池!でもエネループなら800枚越えできます)
などなど。
今のところ、17-70と広角・標準・ちょっと望遠という便利なレンズを漬けっぱなし。のちのちは200-400mm台の望遠レンズを買おうと考え中なり。
一眼レフにして、ぱしゃぱしゃ撮っていて、一番悔しいのは自分の満足行く写真がほとんど撮れないこと。。。(泣 これは稚内から旭川に移ってきたという環境的要素も強い気もするけど、そんなんじゃだめだめなんでがんばります。(都会に来たら、アップ(マクロ)と、ワイドの両端しか撮っていないきがする。。)